島松〈少し打つのに疲れた3部)
飛び賞の発表が終わり、10位から名前を呼ばれていきます。最後まで残っている人が優勝です。(ちなみに優勝は19期の網干さんで、3年連続だそうです。べスグロ78も獲得。)
6位で坪谷が呼ばれました。3位がきても岡の名がありません。
「準優勝、17期ー」
「あーっ}優勝を期待していたボクらのタメ息です。
その後に「岡さん」と名前が呼ばれました。
最後に本日のメインイベント団体戦の発表です。各期の成績のよい人を上からピックアップして決められます。(ちょっと記憶違いがあるかもしれませんが)3位が11期、2位が22期と発表されました。
そして「優勝は、17期」佐藤一吉が17期を代表して優勝の弁。「これからは17期の連勝の時代が続きます。本日はありがとうございました」優勝したので来年22回大会は幹事役です。
櫛引と私は相変わらずの役立たず。外に出たのは七時半。薄暗くなった島松の丘を涼しくなった風が流れていきました。二人の胸には少し熱いものがあったようです。
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